2022-08-13 「TANG」鑑賞 ■このタングというのは、TANIGAWAでしたか、このトラックの会社?名の文字の誤認(ロボットによる)でした。 このタングみたいなロボットがいたら、毎日が楽しいでしょうね。 人間同様の感情を身に着けつつあるロボットでした。 「決断」「判断」というのがテーマだったでしょうかね。 ネタバレになるので、これ以上は言えませんが、背景が近未来でしたから、こうなるのかなという感じで眺めていたことでした。 こんな未来?、こんなロボット、こんな映画に感謝!!