有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「TANG」鑑賞

■このタングというのは、TANIGAWAでしたか、このトラックの会社?名の文字の誤認(ロボットによる)でした。

 このタングみたいなロボットがいたら、毎日が楽しいでしょうね。

 人間同様の感情を身に着けつつあるロボットでした。

「決断」「判断」というのがテーマだったでしょうかね。

 ネタバレになるので、これ以上は言えませんが、背景が近未来でしたから、こうなるのかなという感じで眺めていたことでした。

 こんな未来?、こんなロボット、こんな映画に感謝!!