■まさか、スタバとかが動くという意味ではありません。列車内でのカフェタイムのことです。ここに、パソコンを開いて原稿を打ってみてください。
カフェが動いているという錯覚に陥って、大好きな時間です。原稿もはかどるし、第一、景色を見ながら、珈琲を飲みながら、原稿を打つ、こんな贅沢ありませんよ。
これを若い頃、どれだけやったことか、そして、昨日、これをやりながら小旅行をしてきました。
もちろん、軽ーいパソコンを持って。
本来なら、スマホとかタブレットなのでしょうが、私はPC派です。
こんな移動カフェ執筆タイムに感謝!!