■当然といえば当然なのでしょうが、1960年前後に生まれた人々が最後の利益の享受者ではないかと思う昨今です。
というのも、今、若者は車に乗らないし、買わないというのはご存じですか。それはインフラの整備もあるのでしょうが、第一、お金を持ってないのですね。そして、もう一つは欲がないということです。
それはさておき、だから税金でせくせくと作られてきた道路網、今では閑古鳥がないている道路があります。高齢者は次第に車を捨てます。だから乗るのは、50代から70代?、そうなると、もう運転がしやすいのですね。車の量は少ないし、暴走もない、道路は完備されている、こうなると、感謝の一字しかないですよね。本当に、税金道路に感謝!!