■以前は、献血できる体に感謝という趣旨の話を書いていたかと思うのですが、今回は違った視点にて。
献血をする目的、もちろん、最大は人助けですよ。
しかしです、「情けは人の為ならず」です!!
■そうです、自分のためです。何を目的に???
1)以前の検査結果と比較をして問題点はないかを探る!
2)海外旅行等々で、飛行機事故から免れるため?
2番はですね、とあるスピリチャル関連の男性から聞いた話です。
行く前に「血を流しておけば、流さなくてすむ!」という理屈?です。
血を流すというのは、事故ということです。
私はこの話を本で読んでから、飛行機に乗る際は、ほぼ献血に行っています!!
これって、変でしょうか?
■1番は、健康チェックそのものですね。特に、なにがしかの不安がある時は、血液にでるだろうという考えのもと、チェックをしているところです。
何しろ、無料で詳細な血液データを調べてくれるわけですからね。
感謝しない方がおかしいというところでしょうかね?