有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

デリバリー配達員に感謝

■先日、映画の合間に、マックで昼食をとっていたら、デリバリー配達員が帰ってきました。

 見ると、若い女性です。大学生かもしれないし、社会人かもしれません。

 この雨の中、すぐトンボ返りで、またでかけて行かれました。

 そして、映画の帰り道、また同じ方が自転車で急がれていました。

 ウーン、若いのに大変だなーと。我々の生活はこの方たちのお陰で成り立っているなーと、つくづく感じた次第でした。

 もちろん、私はマックのデリバリーは利用したことがありません。

 しかし、こんな方たちが多方面で活躍されているお陰で、現代の、しかもコロナ禍の生活はおくっていけているのだと思うと、感謝セずにはおれませんでした。

 車とは違いますからね。車だと、クーラー付きで快適なわけですよ。しかし、自転車やバイクとなると、雨天など大変なわけです。

 そんなこんなで、感謝せずにはおれませんでした。有り難う!!