有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

天声人語に感謝

朝日新聞のコラムです。先日のコラムでは、「すばらしい人体」という本が紹介されておりました。

 それによると、4キロの手や10キロの足を動かすだけでも重さを感じさせない人体のしくみ、はては大便かガスかを見極める大腸等々、ものすごい仕組みについて紹介してありました。

 そう言われてみると、確かにそうですよね。

 何不自由ない生活をおくれるのは、この人体の仕組み以外の何者でもありませんよね。

 これに感謝せずして、何に感謝すればいいというのでしょうか。

 前にも少しずつ書いてきたことではありましたが、このコラムでさらに、改めて、感謝の心が芽生えてきたというのが本音ですね。

 人体とこのコラムに感謝!!