■朝日新聞のコラムです。先日のコラムでは、「すばらしい人体」という本が紹介されておりました。
それによると、4キロの手や10キロの足を動かすだけでも重さを感じさせない人体のしくみ、はては大便かガスかを見極める大腸等々、ものすごい仕組みについて紹介してありました。
そう言われてみると、確かにそうですよね。
何不自由ない生活をおくれるのは、この人体の仕組み以外の何者でもありませんよね。
これに感謝せずして、何に感謝すればいいというのでしょうか。
前にも少しずつ書いてきたことではありましたが、このコラムでさらに、改めて、感謝の心が芽生えてきたというのが本音ですね。
人体とこのコラムに感謝!!