■先日、一斉清掃に参加したというのは、書きましたが、この際、家の前の溝を100M程、1人で溝浚いをしたわけです。
その時、活躍したのがなんと、中学2年時に作成した塵取り器でした。
ブリキ(鉄を錫でメッキ)なのか、トタン(鉄を亜鉛でメッキ)なのかはわからないのですが、14歳の時のものですから、もう50年足らずになるわけです。
当時は、ハンダゴテが怖くて、担当教諭からは「下手くそ」と言われておりました。
自分でも納得していたので、何ら反感も覚えませんでした。
それが50年後の溝掃除で役立つとは、夢にも思いませんでした。
下手でしたが、この自作塵取り器に感謝!!