■ものすごい殺人シーンですので、これだけ凄まじいのは、ランボーの一番新しい作品だったでしょうか、私の経験ではそれ以来かなと思います。
見るに絶えないというか、・・・・。
また、内容が複雑で、最後まで見ていないと、人物関係がよくわかりません。
そして、アクションもちょっとルーズさがあるように感じました。
■ブラッド・ピットのハチャメチャぶりが目立つ作品だったかなと思います。
殺人シーンにはちょっと戸惑いましたが、日本の新幹線が舞台(撮影はアメリカ)で、日本語もいたるところに登場ですので、日本人としては見たがいいかも?
そんなこんなで、この映画に感謝!
■それにしても、脇役も脇役で、すごい俳優が登場していますよ。
新幹線内の一乗客として、チャニング・テイタム氏が、そしてピットの命令指示役嬢として、サンドラ・ブロック氏登場です。
主役級ですよね。