有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

整骨院に感謝

■私ら夫婦が行く整骨院は、オーリングという手法を使った施術で、患部をテーピングして
治療していくパータンです。

 ご存じの方も多いかと思いますが、例えば、左手にお菓子を載せて右手の親指と人差し指で
わっかをつくるわけです。

 そのわっかを第三者が開くわけです。

 そのお菓子が自分にあっている時は、簡単には開きません。しかし、あっていない時は、
軽く開くわけです。


 つまり、患部に手をあてて、この開き具合で、故障の具合を見ていくという手法なわけです。

■私は、この整骨院で、椎間板ヘルニアだったと思うのですが、治してもらいました。

 というわけで、この整骨院には頭が上がらないわけです。

 こんなオーリングと整骨院に感謝!!