有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ジョン・ウィック:パラベラム」鑑賞

ジョン・ウィックという主役が「戦闘用意」をしたという意味でしょうか。つまり、さらに次回へつながるという意味でしょうね。

 前回も激しい銃撃戦と肉弾戦でしたが、今回はそれに刃物が加わって、まさしく「すさまじい」の一言で、見るに堪えないシーン満載です。目をふさぎたくなるシーンがかなり多いです。

 これだけ激しくやってしまうと、次回はもういいか?という気になってしまうかなと思います。

■こんな世界が実際にあるのでしょうかね? あるやもしれませんよね。意外と映画は真実をついているところがあるからですね。

 世界を教えてくれる映画に感謝!!