■ジョン・ウィックという主役が「戦闘用意」をしたという意味でしょうか。つまり、さらに次回へつながるという意味でしょうね。
前回も激しい銃撃戦と肉弾戦でしたが、今回はそれに刃物が加わって、まさしく「すさまじい」の一言で、見るに堪えないシーン満載です。目をふさぎたくなるシーンがかなり多いです。
これだけ激しくやってしまうと、次回はもういいか?という気になってしまうかなと思います。
■こんな世界が実際にあるのでしょうかね? あるやもしれませんよね。意外と映画は真実をついているところがあるからですね。
世界を教えてくれる映画に感謝!!