有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

○○研究会

■よく地域で、○○研究会というような会のイベントが開かれますよね。社会系が好きな私には、欠かせない存在なのですが、行ってみて気づくこと、それは年寄りだらけだということです。

 受付はもちろん、会場全体を見回しても、年寄り、老人、だらけです。高齢化社会の見本市みたいです。

 でも、登壇される方々は、シャキシャキしていて、90近くには見えない方々ばかりです。

 私も会場ではなくして、登壇者のような、老後を送りたいなーと、つくづく感じた次第でした。やっぱり、求めるものがある人と聞くだけいの人の違いなのでしょうか。そんな感じを受けているところです。

 登壇者のお年寄りに感謝!! 見習っていきたいものです。