有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

蝉取り少年だと!

■近くの公園で遊んでいた子どもたちが珍しかったので、網を持って、蝉取りをしてみせました。

 すると、どうでしょう。今の子って、セミさえ触れないのですね。恐る恐る触ってきます。

 

 最後に、1人の男児が言いました。「おじさんは、蝉取り少年みたいだね。」と。

「少年」と言われた子に、気をよくしたことでした。

 

■私も小さい頃は、セミやクワガタとり、毎日の仕事?でした。懐かしい響きでした。この男児に感謝!!