■これは、SNSの現代、必見の映画です。主役の女性は、サークルという企業に属して、世界中を傘下に収めるSNS企業の中心を担っていきます。そんな中、自らは軽い気持ちで法を犯しますが、普遍的に設置されたカメラが彼女の命を救ってくれます。彼女は反省します。つまり、見られていれば法を犯さない、見られていたから命を救ってくれたと。そこで、彼女は、カメラをつけて1日すべてを映像として解放するというアイデアを提起し、実践していくわけです。
しかし、・・・・・
■ここから先は、言わないがいいでしょう。我々は今、そんな時代に住んでいます。必見の映画でしょう!!