2019-10-17 「風をつかまえた少年」鑑賞 ■マラウイという国で、飢餓からどう生還していくのか、それは一少年が開発した風力発電による井戸水の感慨でした。 貧しい中、学校図書館(学校は退学)で電気の独学をし、廃材と自転車のダイナモで風力発電をやっていくという行動力、他人はけなししかしないのを自らはねのけ、実践に移していくという、見習いたい実話の映画でした。 これは見て損はないと思いますね。我々には、知識と実践力が求められているということかと思いました。 この映画に感謝!!