有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「新聞記者」鑑賞

■第一印象、政界の怖さでした。怖くなりました。とある経済評論家が言っていました。○○モンもあれくらいで逮捕されるなら、もっと多くの人が逮捕されているという発言とダブって見えたことでした。

 昨今から話題の、学園トラブル、これを地で行く内容でして、一昨年を彷彿させる内容で、唖然としたことでした。

 映画ですが、意外と真実を伝えているのではないでしょうか。つまり、「画策」です。

 何しろ、「怖い」「恐い」というのが私の受けた印象でした。

■現実を垣間見せてくれる映画に感謝!!