有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

神の国?

即位の礼の22日、都心では、雨だったのが午後から晴れ、かつ虹が出、さらには富士山が初冠雪ということで、二重三重に喜ばしいことが起きていたということです。

 もっぱらの噂になっているようです、つまり、やはり「神の国だ」というわけです。

 確かに、この日に合わせたように、吉兆現象が起きることはうれしいことですよね。でも、その「神の国」になぜ、こうも災害が多いのか、悲しいですよね。

 いずれにせよ、神の国に生まれたことに感謝???