有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

笑いは百薬の長

■私は夜間、最低1回はトイレに起きないといけません。昨日は、妻と些細なことで笑い合ってしまい、最高潮に達し、お互い、出てくる涙をティッシュで吹きながらの馬鹿笑いでした。他人が聞いたら、よくこんな馬鹿話で笑えるわねというような内容です。

 昔、「8時だよ、全員集合!」があっていた時、「もしも○○の人がいたら」シリーズがあって、もう本当、考えられないようなシチュエーションに馬鹿笑いしたものです。

 その手の類の話をしたのですが、妻が笑いすぎ、私もおかしくなってついで笑いというか、笑いが感染ってしまい、2人で大声で笑ったわけです。

 

■そうして、眠りにつきました。すると、どうでしょう。目は途中でいつものごとく覚めたのですが、トイレには行くまでもなく、そのまま眠ってしまっていました。ここ半年で初めてではないでしょうか。

 考えられる原因は、馬鹿笑いしたことしか、思いつきません。やはり、「笑いは百薬の長」なのですね、実感しました。自律神経が整ったのでしょう、きっと。

 笑いに感謝!! もっと笑わないといけませんね。