■これまでさほど、お花に癒やされるというのは感じてこない自分でしたが、今回のCOVID-19によって、お花がこんなにきれいだったとは!、改めて感じた次第です。
どこぞやの大統領の施政方針に応じるかの如く、ウイルスはやってきたように思います。それは、感染防御のために、距離を起きますよね。これはひとえに「自国第一主義」といか、わがままというか、自己虫というか、そんな方針に見えるのですよね、私には。
それが証拠に、時期を待ってましたと言わんばかりに、・・・・・。警鐘ではないのでしょうか。
■そんな中、こんなチューリップ畑を見ると、隣の人に「きれいですね!」と、つい声をかけたくなるわけですよ。つまり、「つながり」です。
こんな時節だからこそ、この畑にはつい見とれてしまい、癒やされたというわけです。
チューリップ畑に感謝!!