有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

モズの初鳴き!

■本日朝、モズの声を聞きました。今年も里に来てくれました。

 この声と秋の夜長の虫の声を聞くと、秋の訪れを感じますね。

 

 なぜ、百舌鳥にこれだけ執着しているかというと、「三つ子の魂百まで」です。

 つまり、小学校低学年の時、スケッチ大会というのがあって、近くの収穫前の田につれていかれ、そこで絵を描かされました。私は、たまたま入選という賞をとったので、はっきりと覚えているのかもしれませんが、

今、鳥の声が聞こえるでしょう。秋にやってくるというモズという鳥ですよ。

 これだけがなぜか、残っているのですよね。他の授業は全く記憶にないのです。バケツを持って立たされて、廊下一杯に水をこぼしたとか、こんな記憶はしっかりと残っているのですがね。

 

■それはさておき、秋の季節を迎えましたね。収穫の秋にしていきたいものですね。秋に感謝!!