有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

床屋さんに感謝!

■高校生の頃より、お世話になっている床屋さんへと行ってきました。

 そういうわけで、歳を召されています。もう軽く75歳以上でしょう。

 それで、手先がカミソリなど持つと、こちらが怖くなる時があるものです。

 それでも何でも、ここへとせっせと通い続けています。

 小さい頃からお世話になっているし、生きがいを奪ってはいけないということで、店が続く以上は、行きたいなーと思っているところです。

 そんなお抱え?床屋さんに感謝!!