有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「マークスマン」鑑賞

■あのリーアム・ニーソン主演の映画です。

 見た感じでしたが、足が悪いのかなという印象を受けました。多少、引きずっておられるような、役回りなのか、それとも年なのか、と感じた次第でした。

 今回の映画では、次のセリフが心に残ったことでした。

自分の人生は、自分で決めろ!

 確かに、自己責任論ではないでしょうが、他人のフリを見て決めるのではなくして、比較する必要もなく、自分自身の人生を歩むことが重要ですよね。だって、他人の人生を生きるのではなくして、あくまでも自分は自分であって、他人にはなりえませんからね。

 自分の主役は、自分ですものね。

 

 この映画のセリフに感謝!