有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

将来をどうしよう?

■最近、お年寄り主役の映画を2本見ました。

 すると、どうでしょう。

 どちらも、介護使節に入るでもなく(1人は入ってすぐ)、それまで元気に過ごされ、あっという間に旅立たれていきました。

 どちらも遺言を残して!

 それも身内とかではなくして、赤の他人、つまりお世話になった人へ!

 

■私はこれを2本も立て続けに見るということは、・・・・・・。

 

 自分の将来を見た感じがしました。

 

 どうやら私も心臓発作みたいな病で、あっという間にいきそうな気配です。

 理由は、他にもあります。

 母方の祖母は心筋梗塞で朝には冷たくなっていました。

 そして、母は心臓弁膜症の大手術を受けた後、5年も経たないうちに亡くなりました。

 

 私は小心者で、どうやら血筋を引いているようです。そして、この2本の映画ですね。

 

 備えあれば憂いなしといいます。いつでもいけるように、準備だけは怠りなくしておかねばと、つくづく感じた次第でした。

 

 この1本の映画は過去のブログにて、そしてもう1本は明日のブログにて紹介します。

 

■こんな将来を見越させる映画に感謝!!