有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「マイル22」鑑賞

■この映画、最後までよく見ないと、意味不明という感じでした。

 これが現実だとすると、いや、一体、裏ではどんなことがあっているのか、
疑心暗鬼になってしまうよなーというのが第一印象でした。

 爆破とか、臨場感があって、この連続という感じで、見る人によっては
気分が悪くなるのかもしれません。

 ただ、先ほども書きましたように、現実味があるとは思ったことでした。

 最前線では、一体どんなことを起きているのか、もう本当、わかりません
よね。こんな仕事でなくてよかった??というのが正直なところかも
しれません。

 そんな時代を検討させてくれる映画に感謝!!