有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

微々たる募金!

■定期的に、ユニセフ国境なき医師団やらの団体から、募金のお願いがやってきます。一応、微々たる金額ですが、対応しております。やっぱり、日本がこれだけ平和なのは、世界のお陰だと思うのですよね。だから、そうでない国々に対して、少しでも募金をするのは、当然の「義務」なのではとも、考えるわけです。

■例えば、こんなセリフがあります。「必要なのは兵士ではなく、医師なのです」とかです。言い得て妙です。その通りだと思えます。現地にいって、働いている人々、本当に頭が下がります。私が医師であっても、できないことでしょう。だから、少しでもと思うわけです。現地で貢献している方々に感謝!