■本日の朝刊(朝日)に、クラシエの広告が載っております。そこに、「フレイル」という言葉が掲載されております。一言で言うと、「杖がいる状態」だそうです。診断基準が掲載されております。
1)疲労感がある 2)体重減少がある
3)歩行速度が遅い 4)握力が弱くなった
5)活動の減少がある
■それらを未病の状態で、漢方薬を投入するというものです。実は、私もこのクラシエの漢方薬にお世話になっているのです。私は、風邪を引くときは喉痛から始まります。そこで、愛用しているのが「銀翹散」という薬です。ちょっと喉が変かなという時点で、早めに飲みます。すると、翌日はすっきりというパターンです。
もう本当、効果てきめんなのです。
こんな漢方薬に感謝!!