■昨日、理容店へ散髪に行ってきました。コロナでどんなものかなと思っていたのですが、切るものは切らないとですね。自分で切るという方法もあるのかもしれないのですが、まだ会社人なので、いい加減はできません。
というわけで、いつもの理容店へと行ってきました。いつも思うのですが、私の脂っこい顔を剃り上げてくれ、耳の中、鼻毛まで切ってくれます。もし、自分が逆の立場だったら、他人の脂っこい顔は触りたくないなと思います。だからこそ、こんな仕事には絶対就けないのでしょうがね。
■それはそうと、コロナ禍の中、こうやっていつもの仕事をしていただく、70代のおじいちゃんに感謝しかありませんよね。いつもありがとうございます!!