■抜本的に作り直して1年以上、経っていますが、まだ修理にならずに重宝しています。
中学生の頃だったか、前歯の隙間に野菜の繊維が引っかかっているのは知っていたのですが、とれないので放っておいたのですね。
それがまずかった。数日後には、小さい穴があいていました。
これはまずいと思いながら、さらに放っておいたら、少々痛みだしました。
当初は、セメントですんでいたのですが、これがじわじわと大きくなり始め、大きい穴の歯を神経だけ残してそこに差し歯をという話を頂きました。
観念して、差し歯に! 最初は数年ももっていたのですが、ここ最近では、半年に1回はとれるという状況になってきました。
とれると、本当に「間抜け」に見えるから不思議ですよね。
■それで、ついに20年ぶりに刷新することにしたわけです。
こんな差し歯に感謝!!