有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「フライト・キャプテン」鑑賞

■実話を元にした、飛行機事故の映画化です。

 飛行機業界の裏が見られたのが、一番よかったと思います。管制塔の中はどうなっているのか、コックピットはどうなっているのか、もう本当、いい勉強になりました。

 しかしです、パイロットがフロントガラスから体半分突き出た状態で、生きて帰れるものなのでしょうか、ここは疑問でしたね。

 実話ということで、最後のクレジットタイトル部分では、実際の方々と役者の方々のツーショットがあったのは、嫌が上でも本物だというのが裏付けられますね。

 こんな航空業界映画に感謝!!