■「契約」という意味なのだそうですよ。初めて知りました。
それはさておき、これは実話ではなくして、フィクションらしいです。
米兵とアフガニスタン通訳との、約束を象徴とした映画です。
アフガニスタンは、ソ連のアフガン侵攻やら、タリバンとの戦い等々、混沌とした国ですよね。
そこで翻弄される米兵と通訳のリスペクトという感じの映画でした。
現場はこうなんだろうなーと、今のウクライナの戦争を思いやったことでした。
■こんな映画を見て、報道のみの戦争から、このようなリアルな戦争というのを知ることも必要な気がしたことでした。
この映画に感謝です。