有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

快便の心地よさ

■大人になってから快便というと、下痢の時くらいしか、余り思い出せないのですが、子供の頃、よく和式トイレで力んで出た時の快感さといったらなかったという記憶があります。

 

 なんと表現していいのやら、何しろ、気持ちがすっきりするというか、恍惚の感覚がもたらされていたことを今更ながらに思い出したことでした。

 

 最近は、よほど下剤のサプリなどを飲まないと、快便という、出し切ったという感覚にはならなくなってきた自分がいます。

 

 幼少期に戻りたいなーと思うばかりです。ただし、やり直しはしたくないですね。この63年間という長い期間をもう1回とは無理な話です。

 

 ま、そんなこんなで、快便の記憶に感謝!!