■年賀状のお年玉抽選会、何と、たったの1枚しか当たりませんでした。
毎年、楽しみにはしているのですが、こうも当たらないと、・・・・・
ま、1つには、年賀状の後終いをしていることとも関係ありかな!とは思っているところです。
関係の薄い方、年下の方、等々は年賀状終いをしているところです。
それで、こちらにやってくる年賀状も当然、少なくはなってくるわけです。
しかし、1枚だけでも切手シートがあたったので「よし」としなければですね。
お年玉年賀状に感謝!!
■年賀状のお年玉抽選会、何と、たったの1枚しか当たりませんでした。
毎年、楽しみにはしているのですが、こうも当たらないと、・・・・・
ま、1つには、年賀状の後終いをしていることとも関係ありかな!とは思っているところです。
関係の薄い方、年下の方、等々は年賀状終いをしているところです。
それで、こちらにやってくる年賀状も当然、少なくはなってくるわけです。
しかし、1枚だけでも切手シートがあたったので「よし」としなければですね。
お年玉年賀状に感謝!!
■これは旨い! 飲まない理由が無いというくらいです。
通夜の夕食にコンビニにより、見つけました。
もともとレーズン系が好きなので、このラムレーズンというのに目が行ったわけです。
この手のクッキーやチョコはよく食べていたのですが、飲むのがあるとは、もうびっくりでした。
オススメです。若干、甘いですが、それは致し方ないかと思います。
この商品に感謝
■これぞプロという感触を受けた通夜、葬儀でしたね。
1級葬祭ディレクター、納棺師、司会者、霊柩車運転手、その他のスタッフの方々、テキパキと完璧なまでの動き、対応で、びっくり仰天でした。
父も心安らかに逝けたのではないかと、思わずにはいられませんでした。
完璧でした。
■私のとりとめのない話も、真剣に聞いて頂いたり、雑談にも気安く応じて頂いたりと、悲しいはずなのに、気持ちよく3日間をおくらせてもらうことができました。
葬儀屋さんに泊まり込みだったのですが、ホテル住まいのような感覚に陥ったことでした。
こんな葬儀社さんで、私も逝きたいと感じた次第でした。
葬儀屋さんに感謝!!
■とうとう旅立ちました。
その関係で、ブログの更新ができず終いでした。誕生日があと少しで、それを迎えると米寿という記念すべき年齢だったのですが、それを待たずに逝ってしまいました。
父のいなくなった部屋を見ると、いたたまれなくなります。来ていた服はかかったまま、帰りを待っていたはずなのに。
しかし、年齢からしても、ヘビースモーカーからしてもですね、ここいらが限度だったのかもしれません。
■ネクタイの締め方、自転車の乗り方、これらを教えてくれたのも、父でした。
そして、コロナ禍ではありましたが、偶然にも亡くなる1日前に、面会が叶い、「今まで有り難う」と伝えたら、合掌して聞こえない声で「有り難う」と何回も返してくれました。
実に有り難かったです。
そして、その翌日、朝方は調子良かったみたいなのですが、昼ごろには呼吸が停止しているという連絡を受け、即、駆けつけましたが、心臓も停止しているということで、おさらばしたことでした。
■母以上に、同居していたので、家から姿がなくなることが、実に悲しい限りですね。寂しいです。なんとも言えません。
男性同士だから、そこまで虚無感には襲われないだろうと思っていたら、さにあらず、ものすごい喪失感に襲われているところです。
きっとあの世で、母との再会を楽しんでいると思います。
有り難う、お父さん!
■家電の集団で故障する時って、ありませんか。
我が家ではこれで2度目です。
なぜか、1つ悪くなると、これも、あれもという感じで、故障が生じるのが不思議で仕方がありません。
今回は、食洗機、電気ポット、テレビ、布団乾燥機、・・・・いやはやという感じであります。
しかし、これまで10年位、もしくはそれ以上にがんばってくれたので、感謝したいものですね。
家電に感謝!!
■さあ、いよいよ2023年の幕開けとなりました。
といっても、あと3ヶ月です。
もういいかな!という感じで、妻には伝えてあります。
定年退職後、2年間、勤めたのですが、もう限界かな?というわけで、3月一杯で現役?を去ります。
こうして、仕事はじめという感覚も最後になるのかな?、長い40年間となりました。
長くて短いようでもありました。どっちつかずなのですが!
さしあたっては、最後の仕事はじめに感謝!!
■年末に父が入院したという話を昨日、書きましたが、もう病院の医師や看護師には頭が上がりませんね。
88歳の米寿を前に、救急搬送・入院ということになりました。
ヘビースモーカーでパチンコ三昧の父でしたが、昨年夏、自転車で転倒してからパチンコが終了し、趣味をなくした父は足腰が弱っていき、外に出るのは、タバコを吸う時のみとなってしまいました。
あれよあれよという間、つまり半年未満でペンギンみたいな歩き幅になってしまい、杖が必要となりました。
そして12月最初に、腹痛を訴え、熱が40℃超え、コロナを疑ったのですが、結果論としては膵液の漏れで腹水がたまっているという診断となりました。
■病院には行かないといいはる割には、痛みを訴えるので、救急車を呼びました。
そして、半強制的に病院へと運びました。
その結果、ますます足腰が弱ったようで、食欲もあったりなかったりで、どこそこ痛みを訴えているようです。
動脈瘤も見つかり、検査自体ができないというような中、献身的に医師や看護師の方々が接してくれました。
もう頭が上がりません。
コロナで接触は救急搬送以来、できておらず、手紙か電話でやりとりをする状態となっています。
■こんなわがままな父を診ていただく、病院関係者にはもう感謝しかありません。
紙面を借りまして、改めて、病院関係の方々、日夜、ありがとうございます。