■いよいよ、緊急事態宣言が出されそうな気配になってきましたね。こんな時だからこそ、表題のようなことを考えていきたいと思います。
■例えば、胃がうまく働くなった時に、胃のありがたさがわかる。つまり、胃が悪くなって初めて幸せが実感できる、というわけです。
小指を怪我して、小指くらいと思っていると、顔を洗う際に、苦労するわけです。
こう考えると、歩けることが実に有り難いことだと気づけますね。
歩けて当たり前と考えがちですが、何の気兼ねもなく、歩けることが実に幸せですね。
「ラッキー!」と!!
小さな喜びに感謝することが必要ですね。