有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

時間を教えてくれる人に感謝!

■近くには、時間を教えてくれる人って、いませんか。

 隣家のオジサンは、7:40に車のエンジンをかけられます。そして、41分まで車のアイドリングをされて、41分を秒針が回ると、出発されます。

 だから、音だけ聞いておくと、今、7:40前後だというのがわかるのですね。

 

 これが毎日なのですよね。きっと、ルーティンなのでしょう。

 1分遅れることがありません。

 たまに、39分に車のドアの音がしますが、エンジン始動は40分、そして、出発は41分です。

 

 機械のように動かれます。だから、こちらとしても、時間の目安ができて便利なわけです。

 化石には時代や環境を教えてくれる示準化石とか、指標化石というのがありますが、そんな感じのオジサンに感謝!!