有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

ワープロ&タイプライターに感謝

ワープロが出た1983年当時、すでにブラインドタッチができていた私は、富士通の機種(1行表示)に飛びついたことでした。

 それができたのは、大学生の頃、家庭教師をやっていて、英語の学習に格調高さを求めた私は、オリベッティのタイプライターを購入したのでした。

 それに、キーポジションの訓練が付属していたので、しっかりと覚えたことでした。

 そして、ワープロ富士通でしたので、当然オアシスです。親指シフトをマスターしました。

 これで、文章を量産することができました。

 よって、それがパソコンに変わっても、何ら不自由なく移行することができたのでした。

 これらの初期のワープロやタイプライターに感謝!!