■ワープロが出た1983年当時、すでにブラインドタッチができていた私は、富士通の機種(1行表示)に飛びついたことでした。
それができたのは、大学生の頃、家庭教師をやっていて、英語の学習に格調高さを求めた私は、オリベッティのタイプライターを購入したのでした。
それに、キーポジションの訓練が付属していたので、しっかりと覚えたことでした。
そして、ワープロ、富士通でしたので、当然オアシスです。親指シフトをマスターしました。
これで、文章を量産することができました。
よって、それがパソコンに変わっても、何ら不自由なく移行することができたのでした。
これらの初期のワープロやタイプライターに感謝!!