■「ドミノ」を鑑賞してきました。ピザではないですよ!!
結局は、一言でいうと、仮想現実の映画ということです。
あの、特殊眼鏡みたいものを頭につけて見るものです。
あの世界を写した映画ということです。
■ポイントは、それを付けずして、他人にその世界を映し出す、特殊能力を持つ人同士が(善人と悪人)、戦うという設定です。
最後の、出演者などが出てくる字幕までいたがいいです。その途中で、最後の結末が現れます。
つまり、この映画は続編を連想させるものとなっているということです。
最初から、最後まで騙される、これがこの映画の真骨頂でしょうか。
こんな映画に感謝!!