有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

歯科医の麻酔に感謝

■小学生の頃から、あの歯科医の放つ機械音には、アドレナリン全開となります。

 あの、ウィーン、ウィーンという音、この音どおり、オーストリアのウィーンなら嬉しいのですがね。

 それはさておき、最近の歯科医はこらえなくていいですよね。

 虫歯治療だけでも麻酔をかけてくれますから、痛くも痒くもありません。

■昔は、麻酔というなら、歯をかぐ時でしたからね。しかも、麻酔の注射がもろに痛かったのを覚えています。

 それが昨今の注射は、奥歯の奥に最初、打たれるので、チクッとする位で、まったくもって痛くありません。

 リラックスして、治療が受けられます。

 歯科医の麻酔に感謝!!