■3月末の定年退職に伴い、お礼の手紙を大量に出したわけですね。
その時でしょうか、親指に力を入れすぎたからでしょうか、たこ(豆?)みたいなものができ、痛くて文字が書きづらくなっていたわけです。
すると、退職に伴う文書作成が多くて、これは痛くて書けない、これからもっと老化するだろうからと、整形外科医に行ったわけです。
その豆に注射をされました。これが痛いの、しびれるのという感じの注射だったわけです。
外科医からは来週も痛みが続くようなら再来院してくださいとのことだったわけです。
その来週を迎え、痛みがひかないので、どうしようかなと思っていた週末、気づいてみると、痛みが引いているのですね。
100点ではないのですが、気づかないまでになっている親指がありました。
これで、何とか普通に文字がかけるようになってきました。これはもう、外科医に感謝しかありません。治療、ありがとうございました!!