■昨日、朝日放送系列の十津川警部シリーズがとうとう、最終回となりましたね。
久しぶりに見たことでした。この日がいずれくるとわかっていたら、もっと見ていたのになーと思ったことでした。
高橋氏のドラマもいいし、渡瀬氏のドラマもよかったですね。なんともいえません。
やはり西村京太郎氏の書籍が優れているからでしょうね。
何しろ、列車旅情旅というのがセットであるのがいいですよね。行きたくなります。
夜行列車編だと、乗った時に、事件が起きるのではと、思ってしまいますからね。
■というわけで、残るは、浅見光彦シリーズなのでしょうか。詳細はしりませんが。
時代の流れには勝てませんね!
これらの2時間ドラマに感謝!!
そして、十津川警部シリーズに感謝! 昨日も楽しめました。お別れです!!