■とうとう、父の遺骨が墓へと、・・・・・。
早いですね、あっという間の四十九日でした。
各7日、7日を妻がお膳建てをしてくれて、無事、終了することができました。
妻にも感謝しなければなりませんね。
つい3ヶ月前までは元気に生活していただけに、考えると辛いものがありますね。
考えないようにはしているのですが、このような節目節目とか、形見の品などを見るにつけ、考え込んでしまいますね。
■ま、しかし、これで家から正式に?旅立ちましたので、これから先は、自分の余生を考えていきたいと考えているところです。
父や妻に感謝!!