■いよいよミッション・インポッシブルも3回見てきました。007カジノ・ロワイヤルと同じ回数となってしまいました。
やはり、映画界を助けねばという意味合いもあるのですが、やはり何度見ても面白いというところなのですね。
副題の「デッド・レコニング」の意味は、間違っていましたね。正確には、「推測航法」という意味なのだそうです。
この鍵の争奪戦だったわけですね。
■それはともかく、すべてのシーンに、無駄がないというのが印象です。スタントがないシーンでも、実に意義深い映画となっていますね、全編、見どころ満載です。
こんな映画にバンザイ!!