■湯船に浸かって、そのまま上がると、汗が吹き出てきます。もちろん、扇風機とかクーラーに入れば問題ないのですが、私の場合は、自然に任せるというタイプなので、そのままパソコンの前に座るわけです。
湯水の如く、流れ出してくるので、タオルを首からかけて吹きまくっているところなのです。
そこで、少しでも汗を減らそうと、風呂から上がったら、しばらく、風呂場で座って大量の汗を流してから上がるようにしているわけです。
まるで、サウナという感じなのですね。
■その時間帯、何をしているのか、私はその玉の汗の流れをずっと見続けているのです。
例えば、胸から1滴流れていきますよね。すると、腹の方にできている水玉に衝突するわけですね。そしたら、一緒になって、さらに流れて、その下に溜まっている汗の玉にぶち当たるわけです。
まるで、パチンコのようです。
これを眺めるのが面白いのですね、当たれ、当たれ!と。
当たらないと、ガクッっとくるわけです。
こんな遊び?をして、しばしの時間を楽しんでいるところです。
こんな玉の汗に感謝しているところです。