有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「カンダハル」鑑賞

カンダハル」鑑賞

 

■このカンダハルという名称が、実にシルクロードをイメージさせる言葉ではないでしょうかね。

 そして、あのジェラルド・バトラー氏がスパイとなって、敵陣を突破するという内容です。

 しかも、その敵が1つや2つではありません。部族、IS,その他の敵がこれでもかという位、襲ってきます。

 実際に、この中東や西アジアの地域は、このような現状なのだろうなーというのを彷彿とさせる内容でした。

 見ているだけで、世界情勢がわかる内容となっていました。

 こんな映画に感謝!!