有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ナポレオン」鑑賞

「ナポレオン」鑑賞

 

■いや、戦争描写が凄いです。よく馬が傷つかないのがいつも不思議で仕方がなかったのですが、この映画では、馬が相当やられます。

 もちろん、CGなのだと思うのですが、凄まじいです。

 そして、ナポレオンの一生というか、後半生がよくわかったという感じでした。

 議会に押し入るところは、どこかの元大統領と似ているなーという印象を持ったことでした。

 そして、ジョセフィーヌを演じるのは、あのMi7のバネッサ・カービー氏です。愛がよく描かれていました。

 こんな「ナポレオン」に感謝!