有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

老化を感じる昨今

老化を感じる昨今

 

■私は、自分で言うのも何なのですが、運動神経がいいほうです。

 多分、小学6年の足の早い子と走っても負けないと思います。高2の時
50m走は6.2秒で、今でも足が上がります。

 鉄棒やマット運動もほぼできます。

■その一方で、体の節々に「痛み」があるのですよね。日常生活に
支障をきたすというものではないのですが、どこそこ痛みを感じる
のですよね、最近。

 例えば、昨年は背骨、腰は万年かな?、そして最近は、上腕部の
肘近くを机につくと、これがかなり痛いのですよね。

 そこで、悪い病気ではないのかと、そく整形外科医に行くのですが、
レントゲン上は問題なしとなります。

 それで、結局は湿布やら痛み止めの薬を処方してもらって帰ってくるという連続です。

■人は、こうして年を取っていくのだろうなーと、ここ還暦を過ぎてから「老化」「老後」という文字がかなり鮮明になってきているところ
です。

 これが「歳をとった」ということなのかとね。

 こんなことを感じられる年まで生きてこれたことに感謝するしか
ないですよね。

 体に感謝!!