有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「コンフィデンスマン JP2」鑑賞

■映画券の切れるものを持っていたので、興味のなかった邦画を
見に行ってきました。

 意外と楽しめました。なぜ行ったのかというと、マレーシア
での制作とあったので、私も行ったことがあったので、ぜひ
物見遊山的に鑑賞に行ったのでありました。

 前作を見ていないので、何とも言えないのですが、○週間前
とかの表記で種明かしをするパターンは外国サスペンスにも
よくある手だと感じて見ていたことでした。

 だから、大でんでん返しなのですよね。

 死んだかと思った主役たちが、実は防弾チョッキを着ていて、
生きていたなど、まるっきり違う印象となってしまいますよね。

 シンガポール、台湾もあったでしょうか、アジアロケという
ことで、映画自体は楽しめたし、言いたいこと、つまり「愛情」
かな?、それは伝わってきたことでした。

 邦画に感謝!!