有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「モスル」鑑賞

■「モスル」という映画を見てきました。映画ですが、なぜか、実写と勘違いしてしまいそうな雰囲気でした。戦争とは、こんな風に行われているのだろうなーという感じにさせてしまう映画だと思います。

 ISのことをアラブでは、「ダーウィッシュ」というのだそうです。製作者の意図により、一部翻訳されていないところがあるとの解説もあり、なぜか、意味深でした。

 

 子どもたちも出てきて、戦争と平和というのを考えざるを得ない映画でした。

 こんな映画に感謝!!