■年末年始にかけて、見られることが多かったのでしょう、メルカリ通い(運送会社への発送)が多くありました。
売れるのはとても有り難いのですが、愛着あるものが手元を離れていくのは、切ないものですね。
「さようなら、行った先で可愛がられるのだよ!」と出しているところです。
例えば、中高と使っていた部活動の道具を売ったのですが、自分のシミがついている道具を手放すのは勇気が入りました。
かといって、使う人はいないわけで、捨てるよりか、どこかで活躍してくれた方が物を大切にするということになるかと思います。
エコでもあるわけです。
そういうわけでメルカリに出しているのですが、なかなか手元を離れる時はですね、何かこう、こみ上げてくるものがありますね。
ま、いつかはこの肉体とも離れなければならないわけですね。あの世に持っていきたいところですが、そういうわけにもいきませんしね。
■話が飛びすぎてしまいました。要は、メルカリに感謝するわけですが、一抹の寂しさがあるということです。