「いまダンスをするのは誰だ?」鑑賞
仕事、家庭、親子の問題点を、病気を抱えながら、何とかもがいて解決していこうとする感動ドラマです。
パーキンソン病の特性がわかると同時に、その大変さ、薬とリハビリで何とか日常生活をおくれるというのがわかる映画となっています。
■いつ、自分がどんな病気になるか、全く持って先はわかりませんよね。
だからこそ、この映画の価値がありますね。
エンディングのクレジット終了後にも、フィルムがありますので、最後の最後まで席を立たないことが重要です!!
こんな映画に感謝!!