有り難う日記

最近、感謝する心が薄れておりました。そこで、日常の1シーンに「有り難い」ものを見つけて、記していこうと決意しました。

「ラ・メゾン」観賞

■いや、これは過激な性描写のある映画でした。

 

 映倫がここまで許可するのか、と思った位の映画でした。

 

 内容は、女性作家が、小説を描くために、実際に娼婦となって体験していくという流れです。

 

 地で行くという感じの、いわゆる私小説にするために、その業界に入り込む、突撃取材という感じなのでしょうかね。

 

 昔なら、ぼかしが入っていただろうということを思うと、時代の変遷を感じた次第でした。

 

 こんな映画に感謝!