2024-03-13 「ラ・メゾン」観賞 ■いや、これは過激な性描写のある映画でした。 映倫がここまで許可するのか、と思った位の映画でした。 内容は、女性作家が、小説を描くために、実際に娼婦となって体験していくという流れです。 地で行くという感じの、いわゆる私小説にするために、その業界に入り込む、突撃取材という感じなのでしょうかね。 昔なら、ぼかしが入っていただろうということを思うと、時代の変遷を感じた次第でした。 こんな映画に感謝!