■私は、3月末を持って、定年退職だったわけです。
しかし、ここへ来て、暇?だったので、再就職をしたわけです。
4月は無給でした。当然です。
「無職」という言葉の重みを感じたことでした。
アンケートやプレゼント応募にも、「無職」と回答するわけですね。うーんと唸っている自分がいました。
何しろ、大学卒業以来、ずっと勤務していたわけですから、この天と地ほどの開きはですね、正直、メンタルに影響を与えました。
■そして、5月より再就職、そして、当然ですが、半減はしましたが、給与をいただけました。
これはありがたかったですね。
これが「職のある有り難さ」なのでしょうかね。
仕事に感謝!! でも、辛いな!! どちら???(1ヶ月の暇からのギャップでしょうか?)